健康診断、受けっぱなしになっていませんか?事後フォローの重要性
2026年5月24日
健診は「実施」だけでなく、結果の保存・医師の意見聴取・要受診者へのフォローまでが企業に求められます。やりっぱなしを防ぐ仕組みを解説します。
毎年の健康診断、実施したあとの「結果」はどうなっているでしょうか。要再検査・要精密検査の判定が出ているのに、本人任せで受診につながっていない——そんな「健診のやりっぱなし」は珍しくありません。
労働安全衛生法では、健康診断の実施だけでなく、結果の記録の保存、異常所見がある場合の医師からの意見聴取、必要に応じた就業上の措置などが事業者に求められています。要受診者への受診勧奨や保健指導は、従業員の重症化予防にもつながります。
とはいえ、限られた人事・総務の体制で、一人ひとりの結果をフォローするのは負担が大きいものです。だからこそ、外部の専門職を活用した「健診後フォロー」が有効です。
健ビズでは、保健師・看護師が要受診者の抽出から受診勧奨、保健指導への接続までを支援します。健康相談と組み合わせることで、不調の早期発見・重症化予防の仕組みを無理なく整えられます。